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溝の口駅から徒歩2分の歯医者

位相差顕微鏡とは 位相差顕微鏡の意味

用語:位相差顕微鏡

読み方:イソウサケンビキョウ

言葉の意味:試料の厚さや内部の屈折率によって生じる位相や振幅の差を位相板を用いて明暗の差に変えて識別可能にした顕微鏡。この顕微鏡で無染色の生菌やその運動を観察する。歯周病患者に対してプラーク中の細菌を視認させ、モチベーション向上のために使用することがある。