ステーションビル歯科が患者さんを大切にしている3つのポイント
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新着情報
- 2024.07.24夏季休暇に伴う休診のお知らせ
- 2024.07.22Q&A インプラント治療後に、治療したところが腫れましたが、大丈夫でしょうか。
- 2024.07.15Q&A 親知らずが横向きに生えている場合、抜歯する必要がありますか?
- 2024.07.08Q&A ホームホワイトニング製品を使用した後、歯が敏感になるのはなぜですか?
- 2024.07.01Q&A 抜歯後、痛みが取れなくてドライソケットと言われたのですがどうしたらよいでしょうか。
溝の口ステーションビル歯科から皆様へ
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1980年4月当時高津区内の歯科医院は37歯科医院でしたので、38番目の歯科医院として高津中央病院のそばの、ニケ領用水に面した石川ビル2階に山本歯科医院が誕生しました。石川ビルはエレベーターがなかったため、急階段を自力で乗降しなければなりませんでした。患者さまも年を重ねるとその負担も大きく、お婆さんを息子さんが背負って来院して頂くこともありました。2002年9月にエレベーターのある東急溝口駅ビルに移転しましたが、山本歯科医院に通院していた患者様もたくさん継続して来院していただき、中には3代、4代に渡って拝見しているご家族もおります。そして、2019年東急溝の口駅ビルの駅施設改修のために、2019年8月現所在地に再度移転して現在に至っております。
40年間診察する中で都内や神奈川県内など様々な地域から来院いただいています。高津区内で代表的な地域は、梶ケ谷、上作延、北見方、久地、坂戸、下作延、新作、末長、諏訪、瀬田、久本、二子、溝口となります。さらに患者さんで引っ越しなされた後も東北・近畿、なんと海外からの一時帰国時にメンテナンスに来る患者さんもいます。
その間、歯科医師も研鑽を忘れていません。日本口腔インプラント学会の専門医が3名、専修医2名、さらに日本歯周病学会の認定医が誕生しました。さらにステ-ションビル歯科グル-プには、日本小児歯科学会指導医専門医、日本矯正歯科学会認定医も在籍し、患者さまのお口の健康を第一に、診療にあたっています。
昨今マスコミで歯科医院の消毒滅菌についてネガティブな報道がされていますが、溝の口ステーションビル歯科では報道以前より、最も厳しいとされるヨ-ロッパ基準のクラスB滅菌器を導入するとともに、歯を削る医療機器(ハンドピ-ス)は消毒滅菌し、患者さま毎に交換しています。
溝の口ステーションビル歯科は患者さまの笑顔が最高の報酬と考え、時代に適応した技術で患者様のお口の健康に寄与できるよう、日々診療させていただいております。
溝の口ステーションビル歯科
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