日本産婦人科学会によると、妊婦さん(胎児)に影響が出る被爆量は訳50mSvと規程されており、歯科のレントゲンはその数百~数千分の1であるため問題はないと考えられています。
溝の口ステーションビル歯科ではそれでも心配という方には、出産後の撮影をお勧めしています。
また、歯科のレントゲン撮影に使われる「X(エックス)線」人工的に作られた放射線ですが、放射能を出す「放射性物質」とは無関係です。
撮影すると周囲の物質に吸収されて、跡形もなく消え去るため、レントゲン室に放射線が蓄積することありません。