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Q&A 妊娠5か月で歯が急に痛くなり歯医者さんに行ったら、原因を調べるためにレントゲンが必要といわれたのですが大丈夫でしょうか。

日本産婦人科学会によると、妊婦さん(胎児)に影響が出る被爆量は訳50mSvと規程されており、歯科のレントゲンはその数百~数千分の1であるため問題はないと考えられています。

溝の口ステーションビル歯科ではそれでも心配という方には、出産後の撮影をお勧めしています。

また、歯科のレントゲン撮影に使われる「X(エックス)線」人工的に作られた放射線ですが、放射能を出す「放射性物質」とは無関係です。

撮影すると周囲の物質に吸収されて、跡形もなく消え去るため、レントゲン室に放射線が蓄積することありません。

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