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コーヌステレスコープクラウンとは コーヌステレスコープクラウンの意味

用語:コーヌステレスコープクラウン

読み方:コーヌステレスコープクラウン

言葉の意味:K?rber,K,H(1969)によって開発された支台装置の一種で、テーパーを有する円錐台型の内冠とそれに適合する外冠とからなるテレスコープクラウン。いわゆるリジッドサポートを代表す支台装置である。維持力は内・外冠の接触による摩擦力あるいはくさび効果と外冠の金属弾性によるが、内冠軸面のコーヌス角によって調節可能である。

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