インプラントの治療の間、歯がないところはどうしますか？

インプラント治療中は、歯がないところに仮歯や仮の入れ歯をいれておきます。

歯がないところは、特に前歯がないまま、日常生活を過ごすことはできません。前歯の審美性を維持するばかりでなく、お口全体の噛み合わせを失うことを防ぐために仮歯や仮の入れ歯をいれておきます。見た目にも食事をするにも問題はありません。また、長い間噛み合わせができてない部分は、二次オペ後に、リハビリを兼ねて仮歯を装着して咬合のバランスを取ります。

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