1.1期治療(上下顎の発育管理)では、歯並びの状態、装置にもよりますが、平均24か月、調整のための通院は2ヶ月に1回程度です。そして全ての乳歯が永久歯に生え変わるまでが観察期間になり、観察期間中の通院は3~6ヶ月に1回程度です。
2.2期治療(永久歯列矯正治療)では平均30ヶ月です。装置装着後、調整ための通院は1ヶ月に1回程度になります。
歯列矯正よあるある質問一覧
溝の口駅から徒歩2分の歯医者
1.1期治療(上下顎の発育管理)では、歯並びの状態、装置にもよりますが、平均24か月、調整のための通院は2ヶ月に1回程度です。そして全ての乳歯が永久歯に生え変わるまでが観察期間になり、観察期間中の通院は3~6ヶ月に1回程度です。
2.2期治療(永久歯列矯正治療)では平均30ヶ月です。装置装着後、調整ための通院は1ヶ月に1回程度になります。
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